第11回DANワークショップが開催されます。
東北大学災害科学国際研究にて、ジャパンサーチや公文書のデジタルアーカイブ、アーカイブの利活用といった
昨今関心高いテーマを中心に開催いたします。多用のところ誠に恐れ入りますが、ご参加いただきたくお願い申し上げます。
<2月19日追記>問い合わせを頂きましたが予定通り、ワークショップは開催いたします。昨今の情勢下を受けて、交流会は中止いたします。
<2月19日追記>体調がすぐれない方は参加をご遠慮頂きますようお願い申し上げます。
■表題 :第11回DAN(Digital Archive Network)ワークショップ
■開催日時:2020年2月21日(金) 13時 ~ 17時 (受付:12時30分より)
■開催場所:東北大学災害科学国際研究所棟
(仙台市青葉区荒巻字青葉468-1)
-会場地図は下記URLを御参照ください。
■主催 :筑波大学・図書館情報メディア系、東北大学災害科学国際研究所みちのく震録伝
■後援 :総務省(申請中)、メタデータ基盤協議会(開催事務局)
■協力 :インフォコム株式会社
■参加費 :無料
※定員に達した場合、御遠慮いただくことがございます。
■参加申込:①下記メールアドレスに所属氏名・連絡先メールアドレスを記載の上、連絡ください。
メタデータ基盤協議会 事務局 meta-info アットマーク mi3.or.jp
(アットマークを@に置換して頂いてメールください。)
②下記お問い合わせフォームにて「その他のお問い合わせ」を選択して頂いたうえで
「お問い合わせ内容」に、「DAN参加希望」と記載のうえでご連絡ください。
≪プログラム≫
第一部 話題提供
・地域のデジタルアーカイブをどのようにジャパンサーチとリンクさせるか
国立国会図書館 ご担当者様より
・地方創生とデジタルアーカイブ ~災害アーカイブの利活用について~ (仮題)
柴山明寛(東北大学災害科学国際研究所 准教授)
・ディジタルアーカイブの視点から公文書管理と保存を考える
杉本重雄(筑波大学 名誉教授)
第二部 フリーディスカッション
参加者全体で、デジタルアーカイブの今後に関する意見交換いたします。
※内容は主催者の都合により一部変更する場合がございます。
【お問い合わせ先】
メタデータ基盤協議会 事務局 meta-info アットマーク mi3.or.jp (アットマークを@に置換して頂いてメールください。)
筑波大学 メタデータ研究室 (電話)029-859-1351